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就労移行支援事業所かがやく学び舎ってどんなところ
実践型の体験プログラムをご用意、専門的なスタッフがサポートしながら行います。
週1回から、現場での実践研修に出向き、本職のスタッフの方々と一緒に働くことができます。様々な軽作業や事務補助の実習を通じて、自分のペースで「働く」自信やビジネススキルを身につけられます。
サービス内容
職場実習等
職場実習の実施 個別支援計画に基づき、利用者ご本人のご希望に寄り添いながら、実習のプログラムを組んでまいります。協力企業による実習受け入れ体制も万全に整っています。現場スタッフと仕事を協力して行い、働く楽しさややりがいを実感できます。
実習後の振り返り
体力向上運動プログラム 理学療法士が在籍しており、本格的なジム機材を使用し、就労に向けた体作りをサポートします。
体力向上プログラム
職場実習のあとは、専門スタッフと実習の振り返りを行い、PDCAサイクルによる支援を実施しています。現場で体験したことを知識や知恵に繋げる支援プログラムも実施しています。
就職活動後の定着支援
就職後も月1の面談でサポートできるサービスもございます。問題や不安があっても安心です。
主な訓練プログラム
就職活動/ビジネスマナー
ビジネス文書/パソコン基礎操作
ビジネスコミュニケーション/現場実践研修(実際の職場での作業訓練及びビジネスマナー実践)
1日の流れ
09:15~09:30
【入室開始】
09:30~10:00
【朝礼】
連絡、ストレッチ、身だしなみチェック、訓練で意識すると効果的な9つのポイントを全体で確認
10:00~12:00
【各自プログラムに参加】
12:00~
【振り返り・日報作成後、帰宅】
12:45~13:00
【手洗い・うがい・検温】
13:00~15:00
【各自プログラムに参加】
15:00~15:15
【振り返り・日報作成後、帰宅】
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ご利用までの流れ
お電話またはメールからお問い合わせ
↓
ご相談・ご見学
↓
体験利用と面談
3日~1週間程度プログラムを体験していただきます。支援計画やプログラムについて具体的に検討します。
↓
受給者証の申請・交付
お住まいの役所窓口で「かがやく学び舎」を利用するための手続きを行っていただきます。
↓
5.契約・プログラム開始
サービス管理責任者が丁寧にご説明いたします。就労に向けてプログラム利用開始です。
就職に向けてスタッフからのメッセージ
スタッフ全員が利用者のみなさんの自立をサポートします。
個人の特性や障害、悩みに寄り添い、支援プログラムを作成し、
生き生きと働くために必要な訓練を、日々ニーズに合わせて行っています。
利用者さんの「働きたい!」「社会と関わりたい」という強い願いを実現するため、
また、利用者のみなさんが、幸せに働き続けることができるよう、
就職後も見据えた支援をしてまいります。
利用事例
現利用者Aさんの回答
■障害種別 知的障害
■年代 30代
■性別 男性
■利用状況 平日9:30~15:30
■通う前の気持ち
就労移行支援事業所に通うことは抵抗があった。B型事業所に何年もいて、10時からスタートという生活リズムに慣れていたし、就職はもういいや、無理だという気持ちがあった。両親や支援者の勧めで来てみて、働いて自分のお金を稼いで好きなことに使いたいという夢がわいてきた。
■通い始めての変化
就職したいというさらに強い意欲がわいた。家族や支援者の応援もあるし、就職まであと一歩のところまで来ているから、恩返しのためにもがんばりたい。最近は訓練にも「何時までに何個終わらせる。」など目標をもって集中して取り組めている。
現利用者Bさんの回答
■障害種別 精神2級
■年代 40代
■性別 男性
■利用状況 週4~5日 午前中
■通う前の気持ち
支援者から紹介されたときは、楽しそうだなぁと思った。実際見学や体験利用で、プログラム内容も興味を持てたし、スタッフの応対も親しみやすかった。仕事が見つかるかもという期待感があった。
■通い始めての変化
就職に向けての希望や就業意欲が高まってきている。訓練では挨拶や返事、報連相などのビジネスマナーを学んでいる。PCスキルも上達した。面接の練習は、毎回緊張するけど、回を重ねるごとに手ごたえが出てきた。
卒業生Cさんの回答
■障害種別 精神2級
■年代 20代
■性別 男性
■利用状況 週5 9:30~15:30
■通う前の気持ち
18歳の時、ハローワークから勧められて学び舎の事をしりました。学校の延長のような気分で通い始めました。
■通い始めての変化
まず生活リズムが整ったことです。通う前は夜型の生活で、朝寝て、昼に起きるという生活でしたが、通所時間に間に合うよう、朝も早く起き、朝食も摂るようにしたら、体調も整ってきました。
運動プログラムへの参加で、落ちていた体力が戻ってきたのも、大きな変化でした。
メモを取る習慣も学び舎の実習で身につきました。軽作業の時、手順を間違えることがありましたが、メモを取るよう教わり、実習で覚えたことを、自宅でも復習することができました。それはいまの職場でも活かされています。
通うことは意識改革になりました。就職への意欲も湧きました。面接に落ちてがっかりしたときも、スタッフから適切なアドバイスをもらえ、自分一人ではなしえなかった、理想の就業先への就職を決めることができたと思います。
よくあるご質問
「利用料金はいくらですか?」
「ご本人または配偶者に所得がない場合、利用料は無料です。所得に応じ自己負担額が発生する場合があります。詳しくは市区町村の担当窓口へお問い合わせください。」
「障害者手帳を持っていなくても相談できますか。」
「障害者手帳をお持ちでない方も、相談可能です。」
「体験利用を考えていますが、申し込みは可能ですか?」
「可能です。初回面談を実施させていただき、5~10日程度体験利用をお勧めしております。」
「複数の事業所に問い合わせるのは大丈夫ですか?」
「可能です。 事業所によって、訓練プログラムが異なります。ご自身にあった事業所を探すことをお勧めします。」
「週の利用日数は決まっていますか?」
「開所日時は、月曜日から金曜日までの5日間、9:30~15:30となっております。スタッフと相談して利用計画を作成します。週1日からの利用開始も可能です。」
「就職できるか不安です…、訓練プログラムに取り決めるかどうか不安です…」
「就労移行支援事業所ではスタッフと相談しながら、「個別支援計画」「職業訓練」「適性に合った職場探し」「職場定着支援」の4つのステップを設定して取り組みます。個別面談等を何度も実施しながら取り組めるので、安心と納得をしながら取り組みます。」
基本情報
定員:20名
サービス利用時間:9:30~15:30
住所:〒136-0071 東京都江東区亀戸6-58-15 ダンディリオン亀戸駅前ビル2階
電話番号:03-5609-7360
運営法人:株式会社かがやく学び舎
アクセス
JR総武線亀戸駅北口下車、徒歩3分
(京葉道路沿いauショップ・お弁当屋の隣のビル2階です)
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各種リンク
Twitter:https://twitter.com/kagayakumanabiy?s=20
ホームページ:http://www.k-manabiya.co.jp/